【自己紹介】お金が無くても夢を諦めたくない!そう思いスタートしました。
初めまして。
つい先月ぐらいから「デザイナーになりたい」と強く思い
行動に移し始めましたCHIHARUと申します。
今回、このようになった経緯と簡単な自分の自己紹介を書きます。
簡単な自己紹介
名前:CHIHARU
誕生日:1995/04/02血液型:A
趣味:ショッピング、旅行
特技:服作り、お菓子作り、料理
好き:家族、猫、服、アニメ、ゲーム
自己紹介はこんな感じにしておきまして、
なぜ社会人歴3年目で今まで事務をしてきた私が「デザイナー」に
なりたくなったのか経緯をお話いていきます!
小さい頃から作るのが好きだった
小学生の時から図工が好きで、家に帰ればチラシの裏に絵を書いているような子でした。お裁縫も好きでミシンを使うようになったのが小3くらいで、最初は自分の枕カバーを作っていました。
中学時代は、部活を強制的に入るルールがあったためテニス部に入っていましたが女子の戦いが怖く退部。その後、お友達のお誘いで美術部へ。自由に思いをキャンパスや形に表すことが楽しく、気づけば美術部部長となっていました。祖父は「早いうちから好きなものを見つけて、学ぶのは素晴らしい」と言ってくれたので高校は家政科に入り、3年間服飾について学び、ファッションショーでは「無理だ」と先生にも言われていた“風船ワンピース”を完成させちょっとした人気者になれて自分の制作物に自信がつきました。
今までの文章だと、アーティストよりな発想ですが、親からの反対もあり大学時代は服飾と秘書について学び、卒業後は事務職につきました。
出会いは会社でのデザイナーさん
新卒で知り合いのSESの会社で営業事務をしていました。自分自身ももう事務職以外にできるものはないなと思い日々仕事をこなしている時に、中途で入ってきた女性のデザイナーさんとお友達になり、物作りの心に火がつきました。でもそのころは勉強方法や何をして良いか分からず、月日は流れていきました。
そして社会人3年目の今、周りに社会人になってもデザイナーを目指して勉強している方、エンジニアを目指して勉強している方の姿を見る機会が多く「自分もまだ諦めるのは早い」と気づきました。
そこからネットで日々調べ、現在に至ります。
学んでいる中で、色合いや配置など、人に見せるための勉強をすることは、とても楽しいです。
事務がつまんなかったかと言うとそうでもないですが、今まで好きだったようなことが仕事にできるのであれば、幸せです。
なので、今はそれを夢に活動しています。
お金が理由で夢を諦めて欲しくない
正直、私の家はお金持ちではない家でした。小さい頃から言われてきたこともあって、あまりお金に関して家族に相談できなかったり、話したところで「無理だよ」と言われてなかなか進めないことが多かったです。
なので、このページではどれだけお金を使わずデザイナーになれるかを書けていけたら良いなと思っています。
少しでも、興味を持っている人がお金を理由に諦めないような記事を増やしていければ良いなと思っています。
もちろんそれ以外にも、自分の勉強したアウトプットとしても書いていきますので、フィードバックいただけたりしますと幸いです!
どうぞ、よろしくお願いいたします!
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